摘要
本研究では、日本语作文授业で推敲を取り人れた作文指导を行う际の留意点を检讨することを目的として、中国の大学3年生134名を对象に、日本语作文学习关するBeliefsを明らかにした。①学习者は自分の日本语作文能力に消极的でぬるが、今后の日本语作文能力の向上を期待している。②日本语作文の推敲に意欲的でぬり、特に教师の支援をもとにした推敲を望んでいる。③ピァ·レスポンについては、相手に自分の作文が読まれることと相手の作文を订正するとに消极的でめる。これらに基づき、今后の作文指导の留意点を考察した。
出处
《日语学习与研究》
2010年第6期59-65,共7页
Journal of Japanese Language Study and Research