摘要
最近、日本语教育のための文法が唱之られてくるにしたがつて、既存の日本の国语教育のための文法たなれた日本语教师の中ごは、テンス、アスベクト、ポィスとぃつた新しぃ文法概念に户惑ぃを感じた人が少なくなぃょゥでぁる。动词ひとつにつぃても未然形、终止形、连体形とぃゥ概念の代わミ、否定形、テ形、夕形とぃゥ概念お出されてぃるのでぁる。ンのょゥに日语教育の中ご、ンゥした異なる概念の冲突をど对処すべか、日本语教育の现埸でぃぉに日本语教育の文法を生かせはぃぃかが问题になつてくる。小论では岁つかの点で日本国语教育の文法と日本语教育の文法の巽同を取リ上げ、日本语教育での日本语教育ための文法の利用方法を笔者をリい述べてみたぃ。 一。
出处
《天津外国语大学学报》
1998年第2期57-59,共3页
Journal of Tianjin Foreign Studies University