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日语硕士导师指导观及指导行为研究 被引量:1

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摘要 本文はインタビューを通して3名の異なる研究領域の日本語修士課程の指導教師を対象にその指導観と指導行為を調べた。以下の三つの結果が分かった。(1)大学院教育の特徴、価値、及び学位論文を書く意義について関して、調査対象者は共通の認識を持っている。即ち、大学院教育は研究を特徴とし、研究を通して大学院生の思考力を育成することです。(2)指導教師の論文指導における役割について、調査対象者も共通の認識を持っている。つまり、教師は補助、導き、啓発の役割を果たすべきであるが、実際には教師は主導的な指導をしたり、やむを得ず強制的に要求したり、学生の学びのプロセスに参加したりしている。(3)学生の問題に関して、調査対象者は共通の認識をもっている。学生のレベルの差異、態度や認識上の不適切さ、能力不足、努力不足などの問題が指摘された。それらの問題に対し、教師は多様な措置を取り指導に当たった。いれゆる学生の問題は、日本語専攻の大学院教育の問題点を反映しているのでその原因を追究し対策を講じることが課題である。
作者 朱桂荣
机构地区 北京外国语大学
出处 《日本学研究》 2014年第1期168-180,共13页
基金 北京外国语大学2009年度基本科研专项经费项目——2009JJ046
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