期刊文献+

応答発話行為前提の意味公式の語用論的性格——断りがおかれた強い対話に着目して

原文传递
导出
摘要 1はじめに断り及びその構成要素には無数のバリエーションがある。先行研究では、普通機能を基準にそれらを有限個の意味公式(semantic formula)にまとめて扱っている。そのうち、代案、謝罪、感謝、受諾条件などが通常別々の意味公式として扱われてきた。しかし、前後の文脈をも考慮に入れると、代案や謝罪などは普通断りを機能対象とし、感謝や受諾条件などは普通承諾を機能対象とする。
作者 杨久成
机构地区 洛阳外国语大学
出处 《日语教育与日本学研究》 2012年第1期218-221,共4页
  • 相关文献

相关作者

内容加载中请稍等...

相关机构

内容加载中请稍等...

相关主题

内容加载中请稍等...

浏览历史

内容加载中请稍等...
;
使用帮助 返回顶部