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《源氏物语》中的小说叙事与历史叙事 被引量:2

Fictional and Historical Narrative of The Tale of Genji
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摘要 中国文学的各种文类几乎都早于日本 ,但日本古典长篇小说比中国早三百年产生。历史叙事运用于日本长篇小说的创作 ,这是主要的原因之一。本文论述了《源氏物语》
作者 张哲俊
出处 《国外文学》 CSSCI 北大核心 2003年第3期116-123,共8页 Foreign Literatures
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参考文献15

  • 1[2]『紫式部日記』:「人々はぅちつぎつつ心のどかならぬに、御前には、御册子つくりいちなま世たまふとて、明けたてば、まづむかひさぶらひて、いろいろの紙選りととのへて、物語の本どもそへつつ、ど乙ろにふみ書きくげゐ.[新編日本古典文學全集』第26卷,小學館,167-168頁,168頁.
  • 2『紫式部日記』:「ただ乙れをさまざまにあへしらひ、そぞろでとにつれづれをばなぐさめつつ、世にめゐべきひとかずとは思はずながら、さしあたりて、恥づかし、いみじと思ひしるかたばかりのがれたりしを、さものてるてとなく思ひ知る身の夏さかな.ててろにみ、物語をとりてみれど、見しやぅにもおぼぇず.」169-170頁.
  • 3『紫式部日記』:「ての人は日本紀をてそ殻みたもぅべけれ.もてとにオあゐべし.」208頁.
  • 4参见丸山清子:《源氏物语与白氏文集》,国际文化出版公司1985年版,31页.《紫式部日记》原文为读书,并无指明所读之书为《史记》,但丸山清子认为应当是《史记》.
  • 5《源氏物语@贤木》上册,丰子恺译,人民文学出版社1980年版,235页.原文:「戚せき夫人の見けん目の樣にあらずとも、かならず人笑ゎらへなゐ事は、ありぬべき見にてそあめれ.」
  • 6司马迁:《史记:吕太后本纪第九》卷九(二册),中华书局1972年版,397页.
  • 7同上,241页.原文:「大宫の御兄せぅとの藤大納言の子の頭弁といふが、世にあひ花やかなる若人おかぅとにて、思ふ事なきなゐべし.妹いもぅとの麗景殿れけいでんの御方に行くに、大将前の、御さきを忍びやかに追へば、しばし立ちともりて、白虹はくてぅ、日を貫つらぬけり.太子懼おぢたり.と、いとゆるるかにぅち誦したるを.」
  • 8《汉书@贾邹枚路传第二十一》卷五十一.应劭日:"燕太子丹质于秦,始皇遇之无礼,丹亡去,厚养荆轲,令西刺秦王.其精诚感天,白虹为之贯日也."如淳日:"白虹,兵象,日为君,为燕丹表可克之兆."师古日:"精诚若斯,太子尚畏而不信也.太白食昴,义亦如之."
  • 9《源氏物语@贤木》上册,丰子恺译,251页.原文:「我が御心地ちにもいたぅ思おほしおでりて、文王の子て、武王の弟ぉとぅととぅち誦ずし給へる.御名なのりさぇぞ、げにめでたき.「成王の何なに」とかの給はんとすらん.そればかりや、もた心もとなからむ.」
  • 10《史记@鲁周公世家》卷三十三.

同被引文献49

引证文献2

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