期刊导航
期刊开放获取
河南省图书馆
退出
期刊文献
+
任意字段
题名或关键词
题名
关键词
文摘
作者
第一作者
机构
刊名
分类号
参考文献
作者简介
基金资助
栏目信息
任意字段
题名或关键词
题名
关键词
文摘
作者
第一作者
机构
刊名
分类号
参考文献
作者简介
基金资助
栏目信息
检索
高级检索
期刊导航
共找到
3
篇文章
<
1
>
每页显示
20
50
100
已选择
0
条
导出题录
引用分析
参考文献
引证文献
统计分析
检索结果
已选文献
显示方式:
文摘
详细
列表
相关度排序
被引量排序
时效性排序
「XはXで~」構文をめぐって
1
作者
森山卓郎
《外语教育研究》
2014年第1期1-6,共6页
本稿は、日本語における「XはXで~する」という構文が、自同表現(トートロジー)を基本とした構造であることを主張する。この構文では「X」の立場や場合が焦点化され、「(ほかのものはともかく)Xについてどうかいえば」というような意...
本稿は、日本語における「XはXで~する」という構文が、自同表現(トートロジー)を基本とした構造であることを主張する。この構文では「X」の立場や場合が焦点化され、「(ほかのものはともかく)Xについてどうかいえば」というような意味となる。この構文に関連して、「それはそれで」のような表現も事態や情報を改めて対照するものとして位置づけられる。
展开更多
关键词
「XはXで」構文
自同表現(トートロジー)
「それはそれで」
デ格
下载PDF
职称材料
“丁宁语”再考
被引量:
1
2
作者
森山卓郎
《日语学习与研究》
2008年第5期6-10,共5页
关键词
敬语
丁宁语
分类
体系
原文传递
行为要求文への肯定的■答-日中对照的角度から─
3
作者
森山卓郎
《日语学习与研究》
CSSCI
1998年第3期37-41,共5页
关键词
日中对照
行为要求
要求者
日本语教育
形式力
应答者
子叶
旅行者
使用频度
要素
原文传递
题名
「XはXで~」構文をめぐって
1
作者
森山卓郎
机构
日本早稻田大学文学学术院
出处
《外语教育研究》
2014年第1期1-6,共6页
文摘
本稿は、日本語における「XはXで~する」という構文が、自同表現(トートロジー)を基本とした構造であることを主張する。この構文では「X」の立場や場合が焦点化され、「(ほかのものはともかく)Xについてどうかいえば」というような意味となる。この構文に関連して、「それはそれで」のような表現も事態や情報を改めて対照するものとして位置づけられる。
关键词
「XはXで」構文
自同表現(トートロジー)
「それはそれで」
デ格
Keywords
X wa X de' construction
tautology
'Sorewa sorede'
case marker 'de
分类号
H36 [语言文字—日语]
下载PDF
职称材料
题名
“丁宁语”再考
被引量:
1
2
作者
森山卓郎
机构
日本京都教育大学
出处
《日语学习与研究》
2008年第5期6-10,共5页
关键词
敬语
丁宁语
分类
体系
分类号
H36 [语言文字—日语]
F842.62 [经济管理—保险]
原文传递
题名
行为要求文への肯定的■答-日中对照的角度から─
3
作者
森山卓郎
机构
日本大阪外国语大学
出处
《日语学习与研究》
CSSCI
1998年第3期37-41,共5页
关键词
日中对照
行为要求
要求者
日本语教育
形式力
应答者
子叶
旅行者
使用频度
要素
分类号
H36 [语言文字—日语]
原文传递
题名
作者
出处
发文年
被引量
操作
1
「XはXで~」構文をめぐって
森山卓郎
《外语教育研究》
2014
0
下载PDF
职称材料
2
“丁宁语”再考
森山卓郎
《日语学习与研究》
2008
1
原文传递
3
行为要求文への肯定的■答-日中对照的角度から─
森山卓郎
《日语学习与研究》
CSSCI
1998
0
原文传递
已选择
0
条
导出题录
引用分析
参考文献
引证文献
统计分析
检索结果
已选文献
上一页
1
下一页
到第
页
确定
用户登录
登录
IP登录
使用帮助
返回顶部