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题名〈動作主〉デ格成分が統語的に主語なのか
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作者
孟会君
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机构
北京外国语大学
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出处
《日本学研究》
2015年第1期3-13,共11页
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文摘
本文在相关研究的基础上,总结提出了适用于动作主体デ格的主语性判断基准,并据此对动作主体デ格成分在句中是否用作主语进行了分析探讨,考察结果如下:(1)动作主体デ格句子中不存在潜在的主语;(2)从语序上看,动作主体デ格成分基本位于句首;(3)句法上,该成分既可引起谓语动词的敬语化,也可用作反身代词的先行词;在并列结构中,其还可引起后起句中与其相同的主语的省略。因此基于以上语法特征,笔者认为,即使不足够典型,动作主体デ格成分在句中也具备一定程度的主语性。
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关键词
〈動作主〉デ格
主語性
尊敬語化
再帰代名詞化
潜在的主語
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分类号
H36
[语言文字—日语]
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题名「XはXで~」構文をめぐって
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作者
森山卓郎
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机构
日本早稻田大学文学学术院
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出处
《外语教育研究》
2014年第1期1-6,共6页
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文摘
本稿は、日本語における「XはXで~する」という構文が、自同表現(トートロジー)を基本とした構造であることを主張する。この構文では「X」の立場や場合が焦点化され、「(ほかのものはともかく)Xについてどうかいえば」というような意味となる。この構文に関連して、「それはそれで」のような表現も事態や情報を改めて対照するものとして位置づけられる。
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关键词
「XはXで」構文
自同表現(トートロジー)
「それはそれで」
デ格
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Keywords
X wa X de' construction
tautology
'Sorewa sorede'
case marker 'de
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分类号
H36
[语言文字—日语]
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