日语“に受身文”和汉语“被”字句谓语部分的对比研究

"に受身文"和"被"字句分别是日语和汉语中的典型被动句,它们之间构成日汉语被动句的可比项。二者之间的差异构成了日语二语教学与习得以及汉语二语教学与习得中的重点和难点。本文主要对二者谓语部分的动词和结构两方面的个别典型特征进行了对比分析,通过基于例句的分析,得出了14种对比特征。这有利于对日语"に受身文"和汉语"被"字句双方面语法本体研究的深入,也有利于在双方面二语教学中的应用,同时可以为双方面二语教材的编写提供语言对比的基础数据。

受身表現に関する日中両言語の視点について

受身表現は日中両言語とも受身義を表す点で共通している。筆者の分析では、日中両言語の文の体系から見る受身表現における受身義、すなわち意味構造の定義「受け手+仕手の影響を受ける行為や感情など」は両言語に共通している。しかし、言語事実から見れば、日本語の受身文の数量は中国語の受身表現に比べるとはるかに多い。また、日本語の受身文が中国語の受身表現で訳されるとは限らず、その逆もまた然りである。中国は多民族国家であり、異なる言語を話す多くの民族から構成されている。そのため、中国語は相手に分かり易く主体の意思を伝えることに重点の置かれる主体中心の論理型言語である。日本は単一民族国家であり、原則として同一言語を話す単一民族から構成されている。そのため、日本語は文末表現の多様な人間関係に重点の置かれる客体中心の配慮型言語である。両者の違いは一つの現実に対して、一方は主体を中心とする主述文を好み、一方は客体を中心とする能動文や主体の意思の表れない受身文を好んで使う傾向にある。ここには日中両国民の国民性からくる視点の違いが現れている。

日中对照考察受身文

受身文是日语中典型的句式之一,在日语学习中占有很重要的地位。它和汉语的被动句式同为被动表现,所以常被人们误认为用法完全相同,实际两者有很多不同之处。从受动者、施动者、使用场合三个方面着手,通过日中例句对照考察两者的差异,便于日语学习者区分及正确使用。

基础训练阶段柔道运动员掌握受身技术的重要性

基础训练阶段,柔道运动员首先要学会并熟练的运用受身技术,才能为以后更高层次的训练打下坚实的基础。受身技术是一种身体训练和倒地自我保护技巧能力的训练。在被对手摔倒或自行倒地时,为减轻自身受到的冲击力所采取的自我安全保护的方法。只有学会并熟练的运用受身技术,柔道运动员才能在以后的技术训练和实战训练的过程中消除惧怕摔伤的心理,避免在练习柔道的过程中出现不必要的损伤,并快速提高运动员的竞技水平。本文通过问卷调查及参阅文献资料的方法,来说明基础训练阶段柔道运动员掌握受身技术的重要性。

日本語と中国語の受身文の対照研究

中国語の受動式と日本語の受身表現の使い方には、全く同じ意味で使われているものもあり、どちらも受身表現が取れるが、意味が違ってくるものもある。それを区別して使うことはわれわれ日本語を勉強している中国人にとってたいへん難しいことだと思う。だから、中国語と日本語の受身文対照研究の必要性を実感した。中国語から日本語を見て、日本語から中国語を見ると今まで気がつかなかった新たな世界が広がってくると思う。

浅析柔道受身动作练习对运动员的保护作用

柔道是竞技性很强的体育运动，一定的运动体质和娴熟的竞技技巧，是柔道运动员取得好成绩必不可少的要素。然而，运动损伤是影响柔道运动员职业生命的重要因素，也是困扰教练员和运动员一大难题，是提高竞技水平，摆脱伤病困扰，延长职业生涯的最大障碍。

中日常用教材中“使役表现”的比较

对于学习日语的外国人来说,日语中的＂使役表现＂是非常困难的语法表现之一。特别是初学者,常常因为不容易理解、难以正确运用＂使役表现＂而烦恼不已。因此,教材中各种语法在合理、适当的位置出现,对于学习日语的学生来说是十分重要的。论文将对日本国内教材及中国国内的日语学习教材中＂使役表现＂出现的位置进行比较,分析中教材的合理性,并对此提出自己的见解。

柔道运动员损伤的调查分析

对柔道运动员在训练和比赛中的损伤情况进行调查，探讨了其损伤的特点和规律，提出相应的预防措施。