协作学习的实践研究报告——以内蒙古师范大学日语系实践为例

本文主要论述关于在中国内蒙古地区日语协作学习教育的可能性问题。通过对内蒙古师范大学日语专业三年级学生的日语协作学习实践调查,分析出他们对日语协作学习的态度及意识变化,并结合语言生态学、支援学、相互学习理论来论述其可行性。实践调查结果显示,学生们对日语视听说课堂上的互动及相互学习效果持肯定的态度,学生总体上期待协作学习在其他专业课程上也运用这种学习方法。并得出协作学习在中国内蒙古地区少数民族日语教育上的可能性的结论。

明治初期における福沢諭吉の教育思想研究

福沢諭吉(1835—1901)は日本近代の有名な啓蒙思想家であり、「日本近代教育の父」と呼ばれている。西洋の文明化を目指して日本の国民を教育し、日本国民を半開の国から世界の文明の国の民へと導き、封建制の旧思想の閉ざされた認識から開かれた認識へと促そうとした。彼の代表作『学問のすすめ』と『文明論之概略』から、明治初期、国内において福沢が国民に唱えた教育思想を研究する。研究した結果、最初は国を救うための教育思想から出発して、儒学を否定して、西洋の「実学」を勧め、「独立自尊」と「文明開化」の必要を唱え、人材を養成し、「富国強兵」を実現しようとした。