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良食味水稻品种新稻12号的选育研究 被引量:5
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作者 梁乃亭 魏玉波 +1 位作者 布哈丽且木 王奉斌 《新疆农业科学》 CAS CSCD 2006年第6期527-529,共3页
食味优良的水稻新品种新稻12号2006年2月通过新疆维吾尔自治区品种审定委员会审定命名,该品种为越光辐射变异后代(早熟突变体),主要特点是稻米外观品质优,食味口感好,多项品质指标达到国家一级优质稻谷标准。产量高于主栽品种秋田小町... 食味优良的水稻新品种新稻12号2006年2月通过新疆维吾尔自治区品种审定委员会审定命名,该品种为越光辐射变异后代(早熟突变体),主要特点是稻米外观品质优,食味口感好,多项品质指标达到国家一级优质稻谷标准。产量高于主栽品种秋田小町。主要栽培要点为掌握播期播量、合理施肥、适时烤田、节水灌溉、适期收获。 展开更多
关键词 水稻 品种 良食味
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日本の寒冷地における良食味米栽培(日语原文) 被引量:8
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作者 丹野久 《粮油食品科技》 2019年第6期18-26,共9页
日本最北の稲作地帯である北海道では、冷涼な気候の変動の影響を避けて良食味米を生産するため、アミロース含有率(アミロース)と精米蛋白質含有率(蛋白)の低下技術が開発された。アミロースは栽培品種の影響が大きいが、唯一登熟気温... 日本最北の稲作地帯である北海道では、冷涼な気候の変動の影響を避けて良食味米を生産するため、アミロース含有率(アミロース)と精米蛋白質含有率(蛋白)の低下技術が開発された。アミロースは栽培品種の影響が大きいが、唯一登熟気温が高いほど低下するため、早植えや葉令が大きい苗で出穂を促進する。蛋白では、窒素施肥標準量を、稲作地帯の気象条件による20区分と各5土壌型別に、過去の収量実績による設定基準収量から蛋白7.0%以下を目標に決める。さらに可給態窒素量による施肥増減、前年秋と当年融雪後での降水量と気温による乾土効果および有機物施与に対応した減肥も行う。さらに、追肥の回避、泥炭土での客土やケイ酸資材の施与を行う。初期生育の促進技術として健苗の育成、移植適期内の早植え、密植、浅植え、側条施肥、および移植後での水温上昇のため夜または早朝の入水や強風地帯での防風施設設置がある。また不稔多発の回避ための幼穂形成期から穂ばらみ期の深水がある。登熟期間には、落水時期に注意し,適正な土壌水分を保持する。収穫後の稲わらは、多収と低蛋白のため堆肥化が最善だが、土壌に直接鋤き込むとしても春を避けて秋に行う。 展开更多
关键词 良食味 蛋白質含有率 寒冷地帯 アミロース含有率 栽培テクノロジー
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日本の寒地,北海道におけるうるち米良食味育種(日文) 被引量:3
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作者 丹野久 《粮油食品科技》 2020年第6期10-19,共10页
北海道には、従来「コシヒカリ」のような全国銘柄の良食味品種はなく、産米の食味評価が低かった。そこで、北海道立(現、道総研)農業試験場の水稲育種では、1980年から28年間の良食味品種早期開発プロジェクトを行った。そこでは、早... 北海道には、従来「コシヒカリ」のような全国銘柄の良食味品種はなく、産米の食味評価が低かった。そこで、北海道立(現、道総研)農業試験場の水稲育種では、1980年から28年間の良食味品種早期開発プロジェクトを行った。そこでは、早期開発のために世代促進栽培や葯培養により育種年限を短縮した。また、良食味や耐冷性の内外有用遺伝子を活用し、良食味と早熟性や耐冷性を同時に有する品種開発のため、育種規模を拡大した。効率よい良食味系統選抜のため、初期世代から精米蛋白質含有率および特にアミロース含有率により、中期世代で少量炊飯により選抜を実施した。食味の遺伝的改良では、最初に北海道品種の良食味遺伝子を集積し「ゆきひかり」を、次に北海道品種を通して「コシヒカリ」の良食味遺伝子を、さらに直接交配母本とし東北品種「あきたこまち」の良食味遺伝子を導入し、各々「きらら397」と「ほしのゆめ」を育成した。アミロース含有率はそれまでの多肥多収品種の22%から2%低下した。さらに、米国品種「国宝ローズ」の良食味遺伝子を導入した「ななつぼし」を育成し、アミロ-ス含有率が1%低下した。その後、培養変異低アミロース系統「北海287号」を母本とし、アミロース含有率が15%~16%で「粘り」と「柔らかさ」に優れ、「コシヒカリ」に並ぶ食味を有する「ゆめぴりか」を育成した。 展开更多
关键词 良食味 寒地 アミロース含有率 育種
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分子标记鉴定与田间性状选择相结合培育水稻‘黑大香1’ 被引量:2
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作者 李荣田 马腾旭 +1 位作者 王皓然 刘长华 《中国农学通报》 2021年第12期1-9,共9页
本研究旨在培育黑龙江省良食味稻米生产亟需的高产优质中熟水稻新品种。在水稻‘吉粳88’×导入系‘稻花香2号(hd2hd4)’后代中,分子标记和田间性状选择相结合培育符合育种目标的水稻品种。水稻‘吉粳88’具有株型直立、抗倒伏、高... 本研究旨在培育黑龙江省良食味稻米生产亟需的高产优质中熟水稻新品种。在水稻‘吉粳88’×导入系‘稻花香2号(hd2hd4)’后代中,分子标记和田间性状选择相结合培育符合育种目标的水稻品种。水稻‘吉粳88’具有株型直立、抗倒伏、高产和Hd2Hd2Hd4Hd4抽穗期基因型及晚熟等特征,导入系‘稻花香2号(hd2hd4)’具有香味、适口性好和hd2hd2hd4hd4基因型及早熟等性状。从‘吉粳88’ב稻花香2号(hd2hd4)’的杂交后代材料中,培育了具有hd2hd2Hd4Hd4fgrfgr基因型、主茎叶片13片、茎叶直立、抗倒伏、高产、有香味、适口性好的水稻新品系,命名为‘黑大香1’。‘黑大香1’农艺性状优良,可用于黑龙江省第1积温区下限良食味稻米生产。 展开更多
关键词 水稻 功能性分子标记 抽穗期基因 基因 田间性状 良食味稻米生产
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