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高寒地区南美白对虾池塘养殖试验
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作者 钟新献 刘顺淮 《石河子大学学报(自然科学版)》 CAS 2005年第3期328-331,共4页
为了确定南美白对虾苗在高寒地区淡水养殖的可行性,2004~2005年在石河子大学教学实验农场进行了南美白对虾的养殖试验,初步总结出在新疆养殖南美白对虾的淡化技术、模式放养技术、饲养管理和防治病害技术,并获得了较高的产量和经济效益.
关键词 高寒地区 南美白对虾 养殖
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日本寒地北海道稻作极限地带糯米蛋白质含量和白度的年度间地区间差异及其产生因素 被引量:1
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作者 丹野 久 河野元信(译) 《粮油食品科技》 CAS 2022年第5期26-34,共9页
北海道在最寒冷的稻作地带种植糯稻,考察了产量和品质变动较大的4个年度及其6个种植地区。在种植年度之间,障碍型冷害危险期的气温越高,秕粒比率越低;出穗后40天之间的日平均累计气温(灌浆气温)越高,千粒重越重,产量越高,其蛋白质含量越... 北海道在最寒冷的稻作地带种植糯稻,考察了产量和品质变动较大的4个年度及其6个种植地区。在种植年度之间,障碍型冷害危险期的气温越高,秕粒比率越低;出穗后40天之间的日平均累计气温(灌浆气温)越高,千粒重越重,产量越高,其蛋白质含量越低,糙米和大米的白度就越高。然而在种植地区之间,这些关系不是很明确。这是由于年度间的最小值与最大值之差以及变异系数和地区间的相比,大米蛋白质含量(蛋白质)分别是1.0、1.3倍,为相同或稍高,各生育期的气温和生育特性是1.3~8.5倍,米粒的两种白度是1.6~2.6倍。此外,综合年度间和地区间的所有数据,蛋白质在灌浆气温849℃时为最低,相互之间呈现二次回归关系。当年度和地区的各项平均值其障碍型冷害危险期的平均气温越低,秕粒比率越高,千粒重越轻,糙米产量越低,蛋白质越高,米粒的两种白度越低;即,各项指标越差时,同年度的地区间或同地区的年度间的变异系数越大。米粒的两种白度都与每平方米每粒稻谷的灌浆气温之间呈正相关关系,可以从达到目标糙米白度的每粒稻谷的灌浆气温以及该地区正常年份的灌浆气温求得每平方米的稻谷数量,从而推算出达到目标糙米白度的氮肥施用量。 展开更多
关键词 大米蛋白质含量 米粒白度 年度间地区间差异 糯米 稻作极限地带
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日本の寒地,北海道の稲作限界地帯におけるもち米の精米蛋白質含有率および米粒白度の年次間地域間差異とその発生要因(日语原文) 被引量:1
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作者 丹野 久 《粮油食品科技》 CAS 2022年第5期35-43,共9页
北海道では,もち米は最も冷涼な稲作地帯で生産される。その作柄が大きく変動した4カ年の6栽培地域で,年次間では,障害型冷害危険期の気温が高く不稔歩合が低く,また出穂後40日間の日平均積算気温(登熟気温)が高く千粒重が重く多収なほ... 北海道では,もち米は最も冷涼な稲作地帯で生産される。その作柄が大きく変動した4カ年の6栽培地域で,年次間では,障害型冷害危険期の気温が高く不稔歩合が低く,また出穂後40日間の日平均積算気温(登熟気温)が高く千粒重が重く多収なほど,低蛋白となり玄米と精米の白度は高くなった。一方,地域間では,これらの関係が概して明確ではなかった。このことは年次間の最小値最大値の差異および変動係数が地域間に比べ,精米蛋白質含有率(蛋白質)では1.0,1.3倍と同じかやや大きく,生育期別気温や生育特性では1.3~8.5倍,米粒の両白度でも1.6~2.6倍と大きいためであった。なお,蛋白質は登熟気温が年次地域込みで849℃で最低となる二次回帰を示した。また,年次と地域の各平均値が,障害型冷害危険期の平均気温で低く不稔歩合で高く,千粒重で軽く玄米収量で低く,蛋白質で高く米粒両白度で低く,すなわちそれらが不良なほど,年次では地域間,地域では年次間における変動係数が大きかった。さらに,米粒の両白度はいずれも1m~2の1籾当たりの登熟気温との間に正の相関関係を示し,目標の玄米白度を得るための同1籾当たり登熟気温および目的地域の平年の登熟気温からm~2当たりの籾数を求めることにより,目標の玄米白度を得るための施肥窒素量が算定できた。 展开更多
关键词 精米蛋白質含有率 米粒白度 年次間地域間差異 もち米 稲作限界地帯
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日本の寒地,北海道の稲作限界地帯におけるもち米の米粒外観品質の年次間地域間差異とその発生要因(日语原文)
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作者 丹野 久 《粮油食品科技》 CAS 2022年第5期55-65,共11页
北海道でも最も冷涼な稲作地帯で生産されるもち米の外観品質を,栽培6地域で4カ年調査した。年次間では,障害型冷害危険期の平均気温と出穂後40日間の日平均積算気温(登熟気温)が高いほど,不稔歩合が低く千粒重が重く多収で,整粒歩合が... 北海道でも最も冷涼な稲作地帯で生産されるもち米の外観品質を,栽培6地域で4カ年調査した。年次間では,障害型冷害危険期の平均気温と出穂後40日間の日平均積算気温(登熟気温)が高いほど,不稔歩合が低く千粒重が重く多収で,整粒歩合が高く未熟粒,被害粒および着色粒歩合が低くなり,精米蛋白質含有率が低く玄米白度と精米白度が高かった。一方,地域間でこれらの関係が概して不明確だったが,これは生育期別気温,生育特性および整粒,未熟粒歩合における変動(最小値最大値の差異および変動係数)が地域間よりも年次間で大きいためだった。ただし,被害粒と着色粒歩合は,変動が地域間よりも年次間で小さく,年次と地域込みで登熟気温が各845,857℃で最低となる2次回帰の関係を示した。また,整粒歩合では年次間と地域間で,被害粒と着色粒歩合では年次間のみで,それらが不良なほど年次では地域間,地域では年次間の変動係数が大きかった。なお,乾燥後も半透明な未ハゼ粒は,白濁不透明なハゼ粒との間に蛋白質含有率,澱粉含有率,澱粉粒の大きさ,精製澱粉でのヨウ素吸収曲線の最大吸収波長とその吸光度の理化学的特性および餅生地明度で差がほぼ無く,餅生地の物理特性でも大きな差異が無いため,未ハゼ粒のもち米への混入は餅生地加工で問題とはならないと考えられた。また,粳花粉との交雑により糯品種の胚乳が粳性となるキセニア粒は,不稔が多いと多発生し,粳と糯品種の圃場間の隔離距離が長いほど減少するが,距離600 mでも発生した。北海道では品質低下を避けるため糯品種を粳品種圃場から離れた地域で栽培している。 展开更多
关键词 もち米粒外観品質 整粒歩合 年次間地域間差異 未ハゼ粒 キセニア粒 稲作限界地帯
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日本寒地北海道稻作极限地带糯米外观品质的年度间地区间差异及其产生因素
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作者 丹野 久 河野元信(译) 《粮油食品科技》 CAS 2022年第5期44-54,共11页
在六个种植地区及四个年度调查了北海道最寒冷的稻作地带生产的糯米外观品质。在不同年度之间,障碍型冷害危险期的平均气温和抽穗后40天之间的日平均累计气温(灌浆气温)越高,使得秕粒比率越低,千粒重越重,产量越高,整粒比率越高,未熟粒... 在六个种植地区及四个年度调查了北海道最寒冷的稻作地带生产的糯米外观品质。在不同年度之间,障碍型冷害危险期的平均气温和抽穗后40天之间的日平均累计气温(灌浆气温)越高,使得秕粒比率越低,千粒重越重,产量越高,整粒比率越高,未熟粒、受害粒及着色粒比率越低,大米蛋白质含量越低,糙米白度和大米白度越高。而在不同地区之间,这些关系不是很明确。这是由于各生育期的气温、生育特性以及整粒、未熟粒比率的变动(最小值与最大值之差以及变异系数)其年度间要比地区间大。但是,受害粒和着色粒比率其变动年度间要比地区间小,年度和地区综合分析时当灌浆气温分别为845、857℃时为最低,显示二次回归的关系。另外,整粒比率在年度间和地区间变化,受害粒和着色粒只在年度间变化;这些指标越差,同一年度时的地区间、同一地区时的年度间的变异系数就越大。烘干后半透明的阴糯籽粒与乳白不透明的糯米籽粒之间,其蛋白质含量、淀粉含量、淀粉颗粒的大小、纯化淀粉的碘吸收曲线最大吸收波长、吸光度等理化特性以及年糕面胚的明度基本上没有差异,且年糕面胚物理特性的差异不大,因此混有阴糯籽粒的糯米并不影响年糕面胚加工。与粳稻花粉杂交的糯稻品种胚乳变成粳性的异粉籽粒,其秕粒发生较多;虽然粳稻和糯稻的田块距离越远秕粒发生就越少,但是隔离距离600 m时也有发生。北海道为了避免糯米品质下降,在远离粳稻品种的地区种植糯稻。 展开更多
关键词 糯米外观品质 整粒比率 年度间地区间差异 阴糯籽粒 异粉籽粒 稻作极限地带
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