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「擬似誤用」試論
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作者 李東哲 《日语教育与日本学研究》 2017年第1期1-7,共7页
1はじめに外国語学習過程において学習者の誤用は避けて通れない問題である。日本語学習とて例外ではない。それでこそ、誤用問題は日本語学習に際して重要なトピックの1つとしてしばしば取り上げられ、その実態をめぐって母語の干渉、... 1はじめに外国語学習過程において学習者の誤用は避けて通れない問題である。日本語学習とて例外ではない。それでこそ、誤用問題は日本語学習に際して重要なトピックの1つとしてしばしば取り上げられ、その実態をめぐって母語の干渉、以前に習った外国語の干渉、それまでに習った日本語の事項の影響、不十分な理解、不十分な説明、類推のはずれ、考えすぎやその他など1、いろいろな角度からの分析が行われているわけである。 展开更多
关键词 影響 過程 問題 語学習 外国 角度 日本 語学
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「—かける」の語形とアスペクト的意味
2
作者 李東哲 《日本学研究》 2010年第1期23-36,共14页
关键词 局面動詞 アスペクト 後項要素 語形 始動
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和語複合動詞における逆語順の構成と意味について——「考えアワセル」と「アワセ考える」を例として
3
作者 李東哲 《日语教育与日本学研究》 2016年第1期122-127,共6页
1はじめに周知の通り、中国語では「买卖mǎi·mai」ということばで商売の意をあらわすが、日本語ではそれを逆さまに並べて「売買」と表記する。このような二字漢語の逆語順現象は漢字の本家である中国語では言うまでもなく、日本... 1はじめに周知の通り、中国語では「买卖mǎi·mai」ということばで商売の意をあらわすが、日本語ではそれを逆さまに並べて「売買」と表記する。このような二字漢語の逆語順現象は漢字の本家である中国語では言うまでもなく、日本語、韓国語といった漢字圏の言語にも、当今漢字を使うと使わざるとに関係なく存在する語形成の一手段である(1)。 展开更多
关键词 日本 韓国 逆語 意味 中国
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